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『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』( ゴルゴサーティーン だいいっしょう かみがみのたそがれ)は、1988年3月26日にビック東海が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 == 概要 == 本作は、漫画『ゴルゴ13』を題材にしたゲーム作品で、物語はネオナチとの戦いを描いたゲームオリジナルストーリーである。 基本はアクションゲームだが、アドベンチャー要素あり、3Dガンシューティングあり、3Dダンジョンあり、横スクロールシューティングありといった具合に非常に多彩な内容になっている。何秒かたつとライフが1減り、敵を倒すと体力と弾丸が補充される。スナイプモード・シューティング・3D迷路など多彩なステージ構成を楽しめる反面、なかば理不尽な敵の強さから、問題作と呼ばれることも少なくない。 北米版ではいくつの修正が入れ、ネオナチに関する内容が殆ど別物に変更された。 ; コンティニュー : ライフが0になるとゲームオーバーとなるが、最大51回までコンティニューできる。ゲームオーバー時の表示は、「つづく」、コンティニューの回数が切れたときは「完」。その時の演出が次回予告演出、及び「第2回」などとコンティニュー回数が表示される。また、裏技を使えばステージセレクトも可能である。 ; ポーズボタン : プレイ中にスタートボタンを押すと、歌詞付き(国内版のみ)の音楽が流れる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ゴルゴ13 第一章神々の黄昏」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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